あお映えスポットファンミート冬編 その①
先日開催された「あお映えスポットファンミート」の冬編へ参加して来ました
「あお映えスポットファンミート」とは青森市の映えスポット「あお映えスポット」をインフルエンサーと巡る、フォトスポット撮影会の事です。
冬編は、フォトグラファーの6151さんをお呼びし、写真の撮り方・撮影のポイント・SNSへの発信のコツ等の説明とアドバイスをいただく写真撮影会ツアー。
★6151さんのInstagram:https://www.instagram.com/6151

集合したのは青森駅前にある青森市民ホール。
「あお映えスポット写真展」の開催初日(本日1/29で終了)で、あお映えスポット23点、大学生の作品8点、高校生の作品9点が展示され、弘前大学及び青森公立大学の学生による候補作品から新たな「あお映えスポット」を選出するべく、参加者も投票をしました。

次は青森駅から徒歩5分の場所にある八甲田丸へ。

テレビ局から取材を受ける6151さん。

6151さんの青色を活かした写真は「ゴイチブルー」と呼ばれ、12万人を超えるInstagramのフォロワーを抱えます。
風景からブツ撮りまで幅広く手掛け、国内外で企業とのタイアップ撮影や雑誌やウェブで執筆活動をする傍ら、全国でワークショップを開催するインフルエンサー。

6151さんがお気に入りの撮影スポット、グリーン船室跡乗客用椅子。
撮影のコツは中央に立ち、シンメトリーを心掛けるとの事でしたよ~。


青函ワールド。昭和30年代前半の東奥日報と土産品。永井の久慈良餅が目を引きます。
懐かしい昭和の風景を楽しめる場所。

操舵室を撮影。
操舵室の機械類も「映えスポット」。
手を添えて撮影する事を勧められたので、他の参加者の【手】をお借りして撮影。
ここから望むベイエリアが私のお気に入りです。

車両展示室で6151さんをモデルに撮影をしました。
ここも映えスポットですよ~

6151さんに教えて頂いた構図でスマートフォン撮影。
下に見える線は線路跡です。
毎日見ている八甲田丸ですが、入館したのは久しぶりでした。
八甲田丸には「映えスポット」が数多くある事に気づきました
八甲田丸
青森市柳川一丁目112-15地先
TEL:(017)735-8150
HP: https://aomori-hakkoudamaru.com/
長くなったので、今日はこの辺で。
この続きはまた後日お届けします
本日のブログは青森駅前にある青森市観光交流情報センターよりお届けしました


「あお映えスポットファンミート」とは青森市の映えスポット「あお映えスポット」をインフルエンサーと巡る、フォトスポット撮影会の事です。
冬編は、フォトグラファーの6151さんをお呼びし、写真の撮り方・撮影のポイント・SNSへの発信のコツ等の説明とアドバイスをいただく写真撮影会ツアー。
★6151さんのInstagram:https://www.instagram.com/6151
集合したのは青森駅前にある青森市民ホール。
「あお映えスポット写真展」の開催初日(本日1/29で終了)で、あお映えスポット23点、大学生の作品8点、高校生の作品9点が展示され、弘前大学及び青森公立大学の学生による候補作品から新たな「あお映えスポット」を選出するべく、参加者も投票をしました。
次は青森駅から徒歩5分の場所にある八甲田丸へ。
テレビ局から取材を受ける6151さん。
6151さんの青色を活かした写真は「ゴイチブルー」と呼ばれ、12万人を超えるInstagramのフォロワーを抱えます。
6151さんがお気に入りの撮影スポット、グリーン船室跡乗客用椅子。
撮影のコツは中央に立ち、シンメトリーを心掛けるとの事でしたよ~。
青函ワールド。昭和30年代前半の東奥日報と土産品。永井の久慈良餅が目を引きます。
懐かしい昭和の風景を楽しめる場所。
操舵室を撮影。
操舵室の機械類も「映えスポット」。
手を添えて撮影する事を勧められたので、他の参加者の【手】をお借りして撮影。
ここも映えスポットですよ~

下に見える線は線路跡です。
毎日見ている八甲田丸ですが、入館したのは久しぶりでした。
八甲田丸には「映えスポット」が数多くある事に気づきました

八甲田丸
青森市柳川一丁目112-15地先
TEL:(017)735-8150
HP: https://aomori-hakkoudamaru.com/
長くなったので、今日はこの辺で。
この続きはまた後日お届けします

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