あお映えスポットファンミート冬場 その③
先日アップしたあお映えスポットファンミート冬編の最終編をお届けします
前回のブログはこちらから。

「あお映えスポットファンミート」とは青森市の映えスポット「あお映えスポット」をインフルエンサーと巡る、フォトスポット撮影会の事です。
冬編は、フォトグラファーの6151さんをお呼びし、写真の撮り方・撮影のポイント・SNSへの発信のコツ等の説明とアドバイスをいただく写真撮影会ツアー

6151さんのInstagram https://www.instagram.com/6151
★☆★☆★☆★☆
青森魚菜センターを後にして貸切バスで郊外にある青龍寺へ向かいました。
昭和59年に造立された昭和大仏は、青銅座像としては日本一大きな大仏で、その高さは21.35mもあります。
青龍寺にある昭和大仏。
6151さんから「大きい大仏を撮影する際は、大きさを対比させる被写体も必ず入れる」というアドバイスを受けました。
昭和大仏では嘘のように青空が広がりました。
一時的に、ですが
青空に大仏のお顔は映えるというアドバイスを受け望遠レンズで撮影。
青龍寺五重塔。
青龍寺五重塔は、高さが39.35mあり、木造五重塔としては京都の東寺、奈良の興福寺、香川の善通寺に次いで日本第4位の高さを誇ります
雪をまとう姿はとても美しく感動します。
金堂の前に「ある映えスポット」で、6151さんのスマートフォンをリモコンにしてご自分のカメラで大学生の参加者を撮影した写真
まるでジャケット写真のようなカッコよさですよね
実は6151さんからポージングのアドバイスもあったのです。
「重心のかけ方」がポイント
カメラの腕だけではなく、ポージングも大切さも学びました。
青龍寺は、桜と紅葉の季節もお勧めですよ~

6151さんが撮影してくれた1枚。
青龍寺
青森市大字桑原字山崎45
TEL 017-726-2312
HP http://showa-daibutu.com/
最後の撮影地は、お洒落なフルーツパーラー・アース。
フルーツパーラー・アースは、青森市の本町にあるパフェとフルーツサンドとフルーツスイーツのお店(Instagramのフォロワー数が1万人
)。
店内がこのようなお洒落な雰囲気

被写体用のスイーツ
あまりにも美味しそうで、撮影に集中するのが難しく・・・
6151さんのアドバイスを受けながらの撮影タイム。
テーブルセッティングをする6151さん。
青森魚菜センターで教えてもらった浮遊撮り。
スマートフォンで撮影しています📱
ちょっと雑誌風じゃありませんか?
さすがプロ
の6151さん。
ちなみに私はカメラの構え方から指導をしてもらいました~←永遠の初心者
6151さん曰く
「私とみなさんの違いは1回の撮影する枚数だけです」
通常、撮っても2枚(←!!)の私は猛省しました。
お店を提供して下さったフルーツパーラー・アースさん、またお邪魔させて頂きます。
フルーツパーラー・アース
青森市本町2丁目7-23
Tel 017-718-3219
Instagram https://www.instagram.com/accounts/emailsignup/
当日は朝9時前から夕方までの行程でしたが、とても楽しく「写活」できました。
少しはカメラの腕があがったかなぁと。
そしていつの日か地元のインスタグラマーのみなさんとあお映えスポットを撮影できればと思っています。
今回訪れた「あお映えスポット」をもう一度お知らせしますね。
メモリアルシップ八甲田丸
カラオケ合衆国青森観光通り店
青森魚菜センター
青龍寺
フルーツパーラー・アース
最後に。
6151さん、本当にありがとうございました
本日のブログは青森市観光交流情報センターよりお届けしました


前回のブログはこちらから。


冬編は、フォトグラファーの6151さんをお呼びし、写真の撮り方・撮影のポイント・SNSへの発信のコツ等の説明とアドバイスをいただく写真撮影会ツアー


6151さんのInstagram https://www.instagram.com/6151
★☆★☆★☆★☆
青森魚菜センターを後にして貸切バスで郊外にある青龍寺へ向かいました。
昭和59年に造立された昭和大仏は、青銅座像としては日本一大きな大仏で、その高さは21.35mもあります。
6151さんから「大きい大仏を撮影する際は、大きさを対比させる被写体も必ず入れる」というアドバイスを受けました。
一時的に、ですが

青空に大仏のお顔は映えるというアドバイスを受け望遠レンズで撮影。
青龍寺五重塔。
青龍寺五重塔は、高さが39.35mあり、木造五重塔としては京都の東寺、奈良の興福寺、香川の善通寺に次いで日本第4位の高さを誇ります

雪をまとう姿はとても美しく感動します。
金堂の前に「ある映えスポット」で、6151さんのスマートフォンをリモコンにしてご自分のカメラで大学生の参加者を撮影した写真

まるでジャケット写真のようなカッコよさですよね

実は6151さんからポージングのアドバイスもあったのです。
「重心のかけ方」がポイント

カメラの腕だけではなく、ポージングも大切さも学びました。
青龍寺は、桜と紅葉の季節もお勧めですよ~


青龍寺
青森市大字桑原字山崎45
TEL 017-726-2312
HP http://showa-daibutu.com/
最後の撮影地は、お洒落なフルーツパーラー・アース。
フルーツパーラー・アースは、青森市の本町にあるパフェとフルーツサンドとフルーツスイーツのお店(Instagramのフォロワー数が1万人

店内がこのようなお洒落な雰囲気

被写体用のスイーツ

あまりにも美味しそうで、撮影に集中するのが難しく・・・

6151さんのアドバイスを受けながらの撮影タイム。
テーブルセッティングをする6151さん。
青森魚菜センターで教えてもらった浮遊撮り。
スマートフォンで撮影しています📱
ちょっと雑誌風じゃありませんか?

ちなみに私はカメラの構え方から指導をしてもらいました~←永遠の初心者
6151さん曰く
「私とみなさんの違いは1回の撮影する枚数だけです」
通常、撮っても2枚(←!!)の私は猛省しました。
お店を提供して下さったフルーツパーラー・アースさん、またお邪魔させて頂きます。
フルーツパーラー・アース
青森市本町2丁目7-23
Tel 017-718-3219
Instagram https://www.instagram.com/accounts/emailsignup/
当日は朝9時前から夕方までの行程でしたが、とても楽しく「写活」できました。
少しはカメラの腕があがったかなぁと。
そしていつの日か地元のインスタグラマーのみなさんとあお映えスポットを撮影できればと思っています。
今回訪れた「あお映えスポット」をもう一度お知らせしますね。





最後に。
6151さん、本当にありがとうございました

本日のブログは青森市観光交流情報センターよりお届けしました


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